2010年5月アーカイブ

おととい的なこと

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もうずいぶん前から「おとといBOOK」という
キーワードが頭の中にありまして。
それが新しい本なのか、何なのかはわからないけれど、
その文字が置かれたビジュアルを空想したりして。

折しもiPadが発売された今日などは
そこここで電子書籍という言葉が聞こえ、
ええ、もちろん興味はありますけれども、
一消費者としてミーハーに覗いていたいレベル。

やっぱり、「今」ではなく、
「昨日」よりもちょっと遠い、
「おととい」な感じを作りたいなと思っています。

雑誌って、どんどん要らなくなってるでしょ。
欲しい情報はインターネットに溢れているし、
発信する側もやっぱり即時性が何より大事だし。
最近ではライブのレポートなんかも、
雑誌より、ミュージックサイトで書く機会が多いくらい。

でもねえ、速ければいいってもんじゃない、ですよ。
練り込む時間もないまま原稿書いて送ってアップされ......
っていうスピード、個人的にあまり心地よくない。
古い感覚と言われればそのとおりだけど、
まあ、それがまさに「おととい」なんです。

おとといのことを話しましょうよ。
今、今、今......ってやってると、
どんどん記憶力が悪くなっちゃうよ。
心に残ってる「おととい」を、
切り取ったり描いたり貼ったりが楽しいよ。
というわけで、おとといBOOKを、いつか作りたい。

えっと。これはけして愚痴じゃないんですけど。

ラッキーラクーンの増刊号でLRN5を特集するというと、
DVDを付けてくださいという要望をいただき、
いえいえカメラも入ってないし映像化は無理ですというと、
じゃあCDを付けてくださいと頼まれる。
それ用の録音もしてないし、
そもそもDVDもCDもアーティスト側の権利問題などで
絶対的に無理な話ではありますし。

もっとそもそもな話をすると、
具体的な記録を残さないクローズドな場所だからこそ、
ああいうことができるわけですし。

いや、ホント、わかるの。
そりゃ動いてるとこが見たいし、音も聴きたいよね。
先日、私もCSでスチャダラパーの野音の中継を観て、
あ、これ行きたかったイベントだわラッキー♪ って
思いましたもん。

だーけーどー。
ラッキーラクーンナイト5は雑誌のイベントですのでね。

雑誌のイベントを雑誌でフォローする、
当たり前のことを当たり前にやりますので、
映像とか音源は諦めてください、皆さま。
(ちなみにラジオのオンエアもありません)
(ちなみに他の雑誌のことはわかりません)

ホントは誰も雑誌なんて求めてないんだな...。
と思うと寂しいけど(誰も、というのは
言い過ぎかもしれない、でもそれくらいの規模での体感!)
それでも雑誌を作ります、っていうのは、
この前も書きましたけど。

そういう気持ちが今「おとといBOOK」を
生み出そうとしてます。

どれくらいの大きさで、厚みで、
どんな手触りなのかはまだ決まってませんし、
いつ出せるのかも計り知れない状態ですが、
今はまだ架空の雑誌の「編集会議」を、
すてきなミュージシャンの手を借りて行ないます。

名付けて「おとといミーティング」。

7月25日(日)、下北沢CCOで、
おなじみ菅原龍平くん、
キャプテンストライダムでご縁のあった永友聖也くんと、
歌ったり、おしゃべりしたり、
楽しい会を開きますので、
音楽や雑誌に興味があるという方はぜひご参加ください。
詳しくは<info.>をご覧ください。

ラッキーラクーンという、
ひとつのパッケージはそろそろ終わりを迎えますが、
「ゆっくり好きなものを探そう」は、
まだまだ続きます。

届いてます♪

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先ほど、ディスクガレージさんが
受付で預かったという贈り物を届けてくれました。
お花と手紙とシャンパンと......、
ゆずのコンサートで「桜会」のときに降ってきた
ハート型の花びらも、いただきました。
大切なもの、もらっちゃっていいのかな。

ありがとうございます。

なんか、もう、ねえ、
お誕生日でもないのに。

メールも、Twitterからのリプライも、
嬉しいです。ありがとうございます。

Like a Dream

ラッキーラクーンナイト5が無事に終わりました。
ホッとしました。

来ていただいた皆さん、
出演者とスタッフの皆さん、
関係者の皆さん、
LRN5を見守ってくださったすべての方々に
心から感謝します。
ありがとうございました。

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4組のアーティストは
それぞれの方向性を思いのままに発揮して、
どこか競い合うように、
はたまた寄り添うような和みもありつつ、
国際フォーラムのステージでは、
そのバランスがひらひらとはためいていました。

フレンドリーで精悍なゆず、
ガリゴリと噛み応えたっぷりのトライセラトップス、
優雅なまでに自由なKANくん、
キラーチューンで迫力満載のMr.Children......!

ヤング・プレッシャーズも活躍してくれました。
なぜ彼らが(KANくんによって)そう名付けられたかも
お客さまにはわかっていただけたかと思います。

2丁拳銃も、毎度のことながらグッジョブでした。
小堀くんはかなり余計なことも言ってたけど(ハラハラ!)、
修士くんの的確なツッコミで事無きを得たようです。

そして、かわいいコックさんズと、
「婦人警官と駐車違反」として登場した、あの2人。

諸々の詳細は、7月発売予定の増刊号に書きますね。

もう既に、LRN5を目撃&体感した方々が
ブログやツイッターに書いてくださってますが。
それぞれ視点が違って、嬉しく拝見しております。

私なんかも、この生々しい余韻の中で
ガーッと書いて、ガーッと発表してしまう方法も
今の世の中なきにしもあらずですけれども。

ええ。「電子書籍の時代なんだから、
そろそろ、そっちを意識しないとだめだよ」なんて
ズカズカ言われることも多々ありますけれども。

違うの。そーゆーことじゃないの。

みんなで作ったイベントを、
写真と言葉を使ってパッケージしていく......。
ライターとして編集として
こんな贅沢な仕事はないですよ。
そりゃあ、時間はかかるけど。

小堀くんがいつもの決まり文句、
「ラッキーラクーンナイトは
家に帰るまでがラッキーラクーンナイトです」
って言ってたけど。

私にとっては、
ラッキーラクーンナイトは、
その特集号が出るまでがラッキーラクーンナイト、
ですから。紙で出来た雑誌を作るよ。

夢のようなことばかり考えて、ごめんね......♪♪

......と、そんな気持ちを込めて、
アンコールが終わったあと、
清志郎さんの「Like a Dream」を流しました。

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↑ヨースケくんが送ってくれた写真。
ブログにも載ってたね。ありがとう。

一番上の写真のお花たちは友達がくれたもの。
どうもありがとう。

みんなの思いがつながっていく。
縁は異なもの、素敵なもの。
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いよいよ明日となりました、
ラッキーラクーンナイト5!

先程、業務連絡で、
龍平くんとヨースケくん、それぞれに電話。

楽しみと緊張が入り混ざった、
遠足の前の日のようなアワアワ感だったけど、
明日は日ごろ鍛えた音楽センスで、
LRN5のオープングを飾ってくれることでしょう。

開演前、まだお客さまが席を探してるころ、
2人は歌い出しちゃいますよ。
来られる人は、18時までに来てくださいね。

菅原龍平くんの新曲(デモ音源)は
こちらでチェックしてください〜。

ヨースケくんのブログはここ

よろしくお願い致します、なにとぞ。

さて。

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迫ってきました、来週の火曜日。
確認事項の確認をしたり。
楽器転換中のBGMを考えたり。
大川さん(カメラマン)に電話したり。
さらに別件を、いろいろと。あれこれと。
慌ただしいです。
落とし物に気をつけて。

NEVER NEVER

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みんなと「分かち合う」なんて、
とてもできなかった。
誰かの「思い」を聞く余裕もない。
特番も途中まで見て、やめた。
これはなんか違う、と思ってしまった。

今日は2人だけにして。

そんな気分だった。

かと言って「浸る」勇気もなく、
夜は映画を観に行った。

あれから1年。
その「不在」が現実のものなのだと、
そろそろ思い知らされようとしてる。

有耶無耶

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金曜は残念な気持ちになることがいろいろあったもので、
土曜はどんなことになるんだろうと、
最近の仕事の見本誌を開くのも不安だったけど、
そこは問題なかった。ああ、よかった。

ひやひやしちゃうぜ毎日よ。

仕事仲間がアラバキに行ってたり。
友人がキャンプ場でバーベキューしてたり。
ええなあ、うらやましいなあ〜、と、
さわやかな連休の過ごし方に憧れながら、
細々と仕事の整理。

この前、突然電話を切られた相手にも
別件メールを送らなきゃ。
いっそ冒頭に、
「先日はお電話にて失礼されました」と
書こうかどうしようか(書くわけないけど)、
迷ってるふりしたり。

さぁ有耶しよう、そんで無耶しよう、
二つ合わさって......
from「おしゃかしゃま」by RADWIMPS♪

今日は日曜だから、
さらにシリしてメツしてレツしよう。

今日は......あれから1年経った、
あの日でもあります故。