2009年10月アーカイブ

さあっ!
いよいよ1週間後に迫ってまいりました、LRN4!

昨日はラッキーナンバーズのリハーサルでした。
メンバーは個々に菅原宅に集まってミーティング(&飲み)を重ね、
このたび晴れてスタジオ入りとなりました。

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本編とは何ら関係のない
デスでメタルなバージョンを繰り出しつつ、
集中するときは集中、これプロのすごいとこ。

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かな〜りイイ感じ。
としか。今は。お伝えしようがありません。ふふふ。

しっかしバラエティに富んだ選曲ですなあ。ほほほ。

皆さま、万障お繰り合わせの上、ぜひぜひ来てね。
これがなかなか。......うむむ!

そしてその前日は、菅原龍平くんの
「ファイナルファンタ汁」@下北440でした。

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ここでも珠玉のJ-POPのカバーを披露したり、
懐かしいオータムストーン時代の曲とか、
スパゴーやミキオさんに提供した曲とか
(「僕は君のもの」、「JUDY」)、
まさにこの日32歳になった等身大の音楽を
ぐいぐいと、せつせつと、時にため息まじりに
届けてくれたのだった。楽しかったねー。

譜面台になぜか携帯が置いてあって、
「あ、妹から、誕生日おめでとう、だって(笑)」とか。
どうもライブ中にTwitterやろうとしてたみたい!?

Mr.Childrenの「12月のセントラルパークブルース」が
すごくかっこよかったから、
「今のよかったよ」とメールしたら、
MCの邪魔をしてしまったらしく、「そうですか」と
軽く受け流された、久々のムーディ菅原に、右から左に。

打ち上げではライブハウス側から粋なプレゼント。

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下はご飯、上はスパム、
海苔でオメデトウと描いてある。
この440はスパムおにぎりがおいしーんですヨ。


ざわざわ

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イベントのこと、
次号のこと、
先日のC.C.Lemonホールでのトータスさんのこと、
ちょっと提案してみたいこと、
ちょっと振り返ってみたいこと......が、
ざわざわと、ここらへんで、くすぶってます。
整理して、また書きます。

写真はこの前の雨の日の。

縁は異なもの

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次号のテーマを「縁」にしてみました。
最近「縁」を感じることがたびたびあって。

長いことご無沙汰していたけれど、
偶然ある場所で再会して、
それからまた仕事をするようになって、とか。

イベントのブッキングは二転三転したものの、
最終的には、ああ、そうだよね、そうなるよね、
という結果になったり、とか。

こういうことが人生において
大事なのかな、と、思ったり。ふと、ね。

反面、「縁もゆかりもない」っていうときも。
好きとか嫌いじゃなくて、ああ、縁がないな、って。

縁があったり、なかったり。
それって何なんだろうと思いながら
秋の夕暮れを歩く。
いろんな人の顔が浮かぶ。

ああ、そうだ。関口くんがCD送ってくれてた。
返事書かなきゃ。

昨日のこと。

今日はフラカンの野音だ〜と気合いを入れたところに、
加藤和彦さんの訃報がまいこんだ。

あれはまだ思春期にも至っていない、遠い遠い昔。
フォーク・クルセダーズの衝撃的なデビューで、
音楽が社会に影響を与えるという事実を
リアルタイムで経験した。
実験的でコミカルな「帰ってきたヨッパライ」と、
歴史の痛みを謳う「イムジン河」。
それまでの日本でのポップミュージックの在り方を
彼らは変えてしまった。

初めて買ったLPレコードは、フォークル解散後、
加藤和彦さんがソロで出した
『ぼくのそばにおいでよ』だった。

『戦争を知らない子供たち』で、壮大なメッセージを発した
北山修さんにも多大な影響を受けたけれど、
反面、浮世離れしたジェントルマンといった印象の
加藤和彦さんに惹かれた。音楽だけではなく、
ファッション、恋愛、食のについての最先端を
加藤さんは何でも知っていて、それを実践していた。

『ぼくのそばにおいでよ』は、
当時の私にはとてもファンタジックな、素敵な音楽だった。

その中に「だいせんじがけだらなよさ」という歌がある。
それは、寂しくなるとつぶやく、
ひとりぼっちのおまじない......なのだという。

昨日は、なぜだかこのメロディが頭の中で回った。

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夕方、日比谷野音へ向かった。
そこには、自ら「孤高のバンド」と宣言する、
フラワーカンパニーズがいた。
雄々しくも詩的で、
どこか可愛らしくもある存在感を惜しみなく発揮する。

大団円で迎えた最後のアンコールは
「サヨナラBABY」。
気まぐれな神様、舌打ちひとつ♪

さよならだけが人生だ、と、私もそう思う。

潔いにもほどがある

LRN4の大阪BIG CATに出演が決まった、
Miyamoto Kohjiさん。

かつて「タイトでキュートなヒップがシュールな
ジョークとムードでテレフォンナンバー」でデビューした、
宮本くん。すごい才能と実力と発想の持ち主です。
ソニマガ系の音楽誌でかなりの頻度で取材させてもらいました。

ここ5年ほどは音楽活動を休止されていたのですが、
このたび再始動となりまして、ならば、と、
弊誌のイベントに声をかけさせていただいた次第。

ちなみに、LRN4が東京で開催される11月5日が、
宮本くん復活第1弾のワンマンライブ(@O-Crest)です。
変な偶然。妙なご縁。

大阪のLRN4には弾き語りで出演してくれます。
前置きが長くなりましたが、昨日はその打合せで、
数年ぶりに宮本くんに会いました。全然変わってない!

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徹夜明けの宮本くんです。

どうですか、このブレ具合。

いろいろ撮らせてもらったんですよ、ええ。
最近のデジカメのクオリティからして、
このブレ方って奇跡でしょ。
だって、わざとカメラを揺らして撮ってるんですから。

なんかね、ブレてたほうがいい、との指示が出まして。
何かのメタファーでしょうか。
写真はブレても、本質はブレてないよ、とか。

久々の再会ということもあって、
そりゃもう、長いこと話し込みましたけども、
取材ではないので内容は勝手に書けませんけども、
音楽に対する姿勢、ライブへの取り組み方はもちろん、
LRサイトのブログに自分の写真がどう載るか、
ということに至るまで、もう答えを持ってるわけです。

これはこう、そうでなければこうする、とかね。
状況とか音楽業界とか世間とか、瑣末なことは度外視して、
大事なものが何かわかってる。という印象。

またこうして宮本くんとお仕事できることになって
本当によかったなあって、改めて思いました。

パリから帰ってきたばかりの頃のKANくんを、
ちょっと、思い出したりもしました。

また、音楽と自由に関わろうとする才能が
ラッキーラクーンナイトにやってきますよ。
ついに!動画をアップします!
いろいろとオトナの事情もありまして、ええ。
今回は、ラッキーナンバーズのオリジナル
「ラッキーなメンバーズ」を作詞作曲した菅原龍平くんが
秋の河原で歌ってくれました。

昨日(9日)撮ってきた、ほやほや映像です。


「ラッキーなメンバーズ(渋谷編)」もあります、1コーラスだけ。
きっとアナタもどこかで見たことのある、あの壁の前で。


ラッキーラクーンナイト4に行くよ!という皆さん、
ぜひ覚えて、当日一緒に歌ってくださいね。

↓ 風に吹き飛ばされないよう、石で押さえた歌詞(カンペ)。

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読める歌詞はこちら

遠足みたいにいっぱい歩いて、手作りPVが完成しました。
電車や風の音、前を横切る人、三脚を揺らしちゃうアタシ。
また何か思いついたら、動画のアップをしていきたいです。
(夢が広がりますわねぃ)

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さて、ラッキーラクーンナイト4まで、いよいよ1カ月を切りました。
追加情報を近日中にアップします。少々、お待ちを〜。

一転

昨日のKANくんの「弾き語りばったり」は素晴らしかった。
1曲1曲に魂を込めながら、けして重くならず、
ユーモアをもってお客さんに投げかける。
自由で、誠実で、幸福で......考え始めると深いけど、
それをあっさり受け止めたい自分もいた。
ちょっと贅沢よねー。

その前日は、2丁拳銃の『百式』、これもよかった!
100分間ノンストップ漫才なので、
途中でボケとツッコミが入れ替わったり。
ポップでスピーディな100分間、ちょうどええ。
積年の技術がキラリと光ってやした。

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みんなすごいなあーっ。ため息が出る。

そこからは一転、
今日はあちこち壁にぶつかった。イテテ。
まあ、人にぶつかるよりはいいか。

映画やめて散歩

今日はめずらしく映画館に行く予定だった。
近しい友人たちや、好きな芸人さんとかが、
ことごとく薦めてくる『サマーウォーズ』を見たくて。

しかーし。山手線に乗ったら、運転見合わせ中。
東京駅付近で線路上に人が発見されたため、
警察が保護しようとしているが、時間がかかっている、と。

少し待ったけど、「時間がかかります」と再三のアナウンス。
じゃあ違う行き方を探そうと、改札を出たところで、
「運転が再開されました」......。
もう一度ホームに戻ってみたら、
さっきまで乗っていた電車はなくて、
次の電車は「遅れています」......。

この間の悪さ。自分がやんなる瞬間ね。
既にチケットは予約してたんだけど、それもふいに。

一気にテンションが下がって、映画の気分じゃなくなった。

こんなときは目黒川を散歩するに限るぜい。

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ま、悪くなかったよ、そんな時間も。

昨日はラッキーナンバーズの打合せと称した飲み会の2回目。
ジョン・Bさんも参加して、
ヨースケくんからの熱烈なラブコールをひたすら拒絶したり、
中田くんに無理難題を押しつけたり、
龍平くんには何やら「相談があるんやけど」と耳打ち、
吉田くんにはひたすら一目置いてる感じで、
ラッキーナンバーズにさらなるイマジンを与えてくれる。

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↑ ベースの中田くんと、バンマスの龍平くん。

日付が変わった頃、ニチョケンの小堀くんもやってきた。
話はおもろいけど、ちょいちょい自慢話をはさんでくる。

いろんな目線のLRNがあるんだな〜と、
なんだか嬉しい夜でした。

次の日、予約した映画のチケットが無駄になるとは
思いもよらずに......。

っていう、
せつない終わり方!